フロアコーティングでありがちなトラブルとは

query_builder 2020/10/22
コラム

床を長期間美しく保ち、傷や汚れも目立ちにくくしてくれるフロアコーティング。
一度施工すれば掃除も楽になるし見た目も良くなる、ぜひやりたい!と言う方も多いのではないでしょうか。
しかし、便利なフロアコーティングにもトラブルは付き物です。

フロアコーティングのありがちなトラブルと対処法についてまとめています。

▼フロアコーティングでのトラブル
日本でも人気が高まっているフロアコーティングですが、業者によっては思わぬトラブルに巻き込まれる事も…。
実際にありがちなトラブルを紹介します。

■異物混入・塗りムラ
施工時のミスでありがちなのが、コーティング剤と床の間にゴミやホコリ、髪の毛などの異物が挟まってしまう事。
コーティング剤が乾いてしまった後に取り除くのは困難です。

異物混入は完全に施工業者側の責任なので、きちんと報告して補修してもらいましょう。

もう一つは単純にスタッフの技術・経験不足による塗りムラ。
ありがちなミスですが、光沢や見た目、強度などに影響が出るため不満があればこちらも施工業者に報告しましょう。

■密着不良
コーティング剤が床にしっかり密着していない状態です。
施工前にフローリングに塗られていたワックスや、そのワックスを剥がす剥離剤が除去し切れていない内にコーティング剤を塗ってしまうと密着不良となります。

極稀にですがフローリング自体の性質からコーティング剤が定着しない場合もあります。
実績のある業者であれば施工前に必ず床材とコーティング剤の相性を確かめますが、副業感覚でフロアコーティングを行っているような業者ではこう言った確認をしない所もあります。
こう言ったトラブルを避けるためにも、フロアコーティングは専門業者に頼みましょう。

■硬化不良
コーティング剤が固まらず、べたべたしたままになっていまうトラブルです。
部分的に固まらない場合がほとんどですが、全面で固まらない場合もあります。

原因としてはコーティング剤そのものに問題がある場合や、湿度や気温など施工環境によるものなどが考えられます。

UVコーティングの場合は固まらなかった部分のコーティング剤を除去して塗り直し、光をあてる事で解決します。
しかし、ガラスコーティングやシリコンコーティングの場合は修復が難しくなります。

固まるまで様子を見るか、全て拭き取って塗り直すしかありません。
どちらにしても修復中はその部屋を使えませんし、拭き取る時にフローリングが傷む恐れもあります。

■家具・建具の破損
フロアコーティング時に邪魔になる家具は業者側が移動させる事がほとんどですが、その際に誤って家具などを破壊してしまう場合があります。
また、マスキング不足でドアや家具などを汚してしまう場合もあります。
これは当然業者側の責任となります。

▼トラブルを避けるために
こう言ったトラブルを避けるためにも、業者選びは慎重にしましょう。
施工会社のホームページやパンフレット、口コミなどをきちんと確認して、本当に信用できる会社か調べてから依頼してください。

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